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10月は、1人の陽性者も出なかった。

[2021.10.31]

10月に入り、検査件数が激減したと同時に陽性者も激減した。

最後の日も、全員陰性で10月の陽性者はゼロだった。

八潮市のまるクリニックからの検体が、数件陽性となったのみであった。家族内感染が最後だった。

草加市子育てママ・パパ優先接種も、150名以上の方に実施できた。最終接種の後2週間経過後、インフルエンザ予防接種を受けていただければ概ねこの冬の準備は終了となる。

PCR検査より、国策として予防接種を優先し、外国からワクチンを買い付けた河野元大臣、菅元総理の決断力と実行力、そして尾身会長はじめとする諮問会議の皆様の実績は、後々評価されることでしょう。国産ワクチンは結局まだ配備されていないし、薬も輸入品しかない。そんな状態で一ヶ月新型コロナウイルス感染症の発生届を出さないで済む状況に入った。多くの犠牲を伴ったが、ワクチンに舵を切った日本の国家戦略は、最終的に後々評価されるであろう。

しかし、8月に約1100人、9月に約700人PCR検査を実施したが、10月は約200人、そして陽性者ゼロ。2ヶ月で検査件数が5分の1になった。今後どうやって検査体制を維持するのかについては、全く白紙。外来は病棟と違いシフトを変えるといっても簡単ではない。暇になった発熱外来を、急に変えることは実質できないので毎日続けるしかない。感染が無くなったら発熱外来の運営が厳しくなるのは予想していたが、あまりに急で呆然としている。

 

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