コロナの終わりが見えた。 [2023.01.26] 発熱外来の数も減り、コロナ陽性診断数も激減している。 昨年9月のシルバーウイークみたいな感じ。そのまま2ヶ月コロナは収束していた気がする。その時と同じ感覚。インフルエンザも爆発というより、増えている程度。 九州や大阪ではインフルエンザが警報レベルのようだが、草加八潮は発熱外来がガラガラとなっているので、インフルエンザもまだ少ない。インフルエンザのピークに比べ10分の1程度だろう。 幼稚園も小学校も学級閉鎖や学年閉鎖が早いから、蔓延しないのではないかと思っている。これからどうなるのだろうか? 前の記事へ次の記事へ