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御挨拶

あい小児科のホームページを閲覧していただき誠にありがとうございます。

医療法人社団ケアコミ理事長、あい小児科院長の丸山善治郎と申します。令和元年4月、あい小児科を開設いたしました。

私たちは、地域にお住いの方々や、医療、介護、福祉、行政の皆様の御協力により、11月に医療法人社団ケアコミを設立いたしました。御協力いただいた皆様方に、熱く御礼を申し上げます。社員一丸となって埼玉県の保健衛生、地域医療に全力で貢献して参ります。

あい小児科では、地域にお住いのお子様たちに予防接種を実施しております。

予防できる感染症から大切な子どもたちを守るため、一人でも多くの子どもたちに予防接種(ワクチン接種)することを目的として設立いたしました。埼玉県の医療機関として、「すべての子どもたちが予防接種を受けられること」が私たちのミッションです。

新生児、乳幼児期の入院や手術は、草加市内の医療機関で受けられるとも限りません。埼玉県内のみならず、東京の大学病院で診療されているお子さまたちもいらっしゃるでしょう。あい小児科は、高度医療機関、小児専門医療機関との連携診療を大切にしてきました。出身医局である東京大学附属病院をはじめ、埼玉県立こども医療センター、埼玉医科大学附属病院、獨協医科大学附属埼玉医療センター、国立成育医療センター、国立精神神経医療研究センター病院、川口市医療センター、草加市立病院、越谷市立病院などの高度医療機関の地域連携室や相談窓口のネットワークを確立しております。専門医療機関の先生方や連携担当のMSWや看護師の皆様と一例一例積み重ねてきた関係性が私たちの財産でございます。遠方の病院に通院、入院されているお子さまで地域のかかりつけ医が決まっていない方はいつでもご相談ください。

前身である「まるクリニック」の在宅医療を引き継いだ関係で、障害児、障害者、高齢者など通院困難な方々への医療が中心でありました。てんかんや、医療的ケア(胃ろう、吸引、導尿など)をお持ちのお子さまに24時間体制の在宅医療を実践しております。訪問診療の診療圏は、半径16㎞と遠くは春日部市、さいたま市まで訪問しております。重度の障害をお持ちの方々への在宅医療も大変重要です。まるクリニックの在宅医療は、あい小児科の在宅医療部が継承して参ります。医療的ケア、気管切開、カニューレ交換、人工呼吸器、加湿器、吸引器、経管栄養、胃ろう、経鼻経管栄養、人工肛門、導尿など「医療が必要なお子様たち(医療的ケア児)の暮らしや学校生活を支援すること」も、私たちのミッションの一つです。越谷特別支援学校に通学している生徒の皆さんで、近所のかかりつけ医が必要であればいつでもご相談ください。

医療が必要な子どもたちも、成長し、成人します。18歳で高等学校は卒業します。20歳を過ぎて小児科に通い続けることは、現実的ではありません。小児科から卒業する、大人の診療科(小児科から見ると大人の診療科だが、大人から見たら当たり前の標榜診療科)に引継ぎが必要になります。脳性麻痺や、小児慢性特定疾患のお子さまたちは、成人になると制度も変わってまいります。その時に受け入れる診療科が少ないことが現実的な問題です。この問題は「トランジション問題」と呼ばれております。問題も、障害も社会(周りの人たち)が作ります。私たちは、まるクリニック時代から年齢、性別、疾患問わず診察してきました。すべてのがんや関連疾患、HIV感染症、ヤコブ病、神経難病の方々の在宅療養を支援してきました。自然に、20歳を超えた元障害児である、障害者の皆様の在宅療養を支援してきました。身体障害、精神障害、障害年金、障害手帳の申請、更新なども対応してきました。私たちにとっては、「トランジション問題」はありません。乳児から、104歳まで診察してきました。精神、身体に障害を抱えた20歳以上の方々の在宅療養支援やかかりつけ医の相談も承っております。地域の障害福祉との連携、関係性が私たちあい小児科の強みであります。埼玉県東部地区で、障害福祉を担当する社会福祉法人や、介護福祉を担当する社会福祉法人から委嘱され通所、放課後デイサービス、ショートステイなどの健康管理を担当しております。「年齢性別問わず、生活や暮らしに必要な医療を支援する在宅医療を提供する」ことも、私たちのミッションの一つです。

 

草加八潮医師会に所属し、草加市立高砂小学校、草加市立あさひ保育園の学校医、園医を担当しております。そのた、乳児、3歳児健診なども担当しております。

医療が必要であっても「ずーっとお家で暮らしたい」「Aging in place」を実現できるように、埼玉県内の在宅医療を担う在宅療養支援診療所の医師達と「埼玉県小児在宅療養支援診療所研究会」を立ち上げました。訪問診療に携わる医師が地域の小児科や教育機関、障害福祉、行政と多職種協働、シームレス(継ぎ目のない)な連携が構築されるよう医師含めた専門職も研鑽する場を作って参ります。

常勤医が私一人の医療法人ですが、これまでに50名以上の医師の協力により24時間365日在宅医療を提供して6年目に入りました。地域の小児科診療ニーズに少しでも多く答えられるように社員一丸となって活動いたします。医療法人社団として活動は1年目でございます。今後も末永くお付き合いいただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。

 

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< 院長プロフィール >

医療法人社団ケアコミ 理事長
あい小児科 院長 (旧:まるクリニック)

株式会社まるくり 会長

医療法人いばらき会 理事 ( いばらき診療所みと元院長 )

草加八潮医師会 会員 

日本整形外科学会 会員

東大整形外科同窓会 会員

< 実績 >

平成19年度 厚生労働科学研究 免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業 研究代表者:中村耕三(指導教官) 国立大学法人東京大学 :変形性関節症の治療・予防の標的分子の同定とその臨床応用

平成24年度 厚生労働省在宅医療連携拠点事業受託(茨城県水戸市)

平成24年度 多職種協働による在宅チーム医療を担う人材育成事業 都道府県リーダー研修修了(茨城県)

< 研修、資格 >

茨城県 / 厚生労働省医政局 茨城県指導医養成講習会修了 

茨城県 / 厚生労働省健康局 緩和ケア研修修了 

日本慢性期医療協会 在宅医療認定医講座修了

茨城県医師会認定死体検案医

コミュニティ・ヘルスケア・リーダーシップ学科(第一期)修了

人生の最終段階に対応できる人材育成プロジェクトJSP(第三期)終了

小澤ゼミ修了(めぐみ在宅クリニック主催)

元水戸在宅ケアネットワーク代表

元日本整形外科学会専門医、元脊椎脊髄病医、元日本リウマチ学会専門医

(学会関連専門医は全て返上)

< 学歴 >

浜松医科大学医学部医学科卒業

東京大学大学院医学系研究科外科学専攻整形外科 満期退学

大阪大学大学院医学系研究科分子病態内科(旧第三内科) 内地留学

< 表彰 >

Young Investigator Award 2006Meeting ASBMR

http://www.asbmr.org/Meetings/PastAnnualMeetings.aspx

PDF (47) Maruyama Z, et al.

< 主要論文  >

Overexpression of Cdk6 and Ccnd1 in chondrocytes inhibited chondrocyte maturation and caused p53-dependent apoptosis without enhancing proliferation.

Ito K, Maruyama Z, Sakai A, Izumi S, Moriishi T, Yoshida CA, Miyazaki T, Komori H, Takada K, Kawaguchi H, Komori T.

Oncogene. 2014 Apr 3;33(14):1862-71. doi: 10.1038/onc.2013.130. Epub 2013 Apr 29.

Runx2 determines bone maturity and turnover rate in postnatal bone development and is involved in bone loss in estrogen deficiency.

Maruyama Z, Yoshida CA, Furuichi T, Amizuka N, Ito M, Fukuyama R, Miyazaki T, Kitaura H, Nakamura K, Fujita T, Kanatani N, Moriishi T, Yamana K, Liu W, Kawaguchi H, Nakamura K, Komori T.

Dev Dyn. 2007 Jul;236(7):1876-90.

8cf5d801621177281efa7e5d7cd06542_5c79ab3de57dd847af562e95a643d000

Overexpression of Cdk6 and Ccnd1 in chondrocytes inhibited chondrocyte maturation and caused p53-dependent apoptosis without enhancing proliferation

Runx2 determines bone maturity and turnover rate in postnatal bone development and is involved in bone loss in estrogen deficiency

人生の最終段階に対応できる人材育成プロジェクト(JSP)第3期

CHL第1期

 

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