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医療的ケア児(小児、15歳以上)

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チームまるクリニックは、こどもから大人まで、通院が難しい方々へ訪問診療、訪問看護、訪問リハビリテーションを行なっています。高齢者と違い、こどもや40歳未満の方々は概ね医療保険でご利用になれます。年齢、性別、疾患に制限はありません。ご相談いただき、療養支援を計画します。脳性麻痺、分娩障害、小児期の疾病の後遺症、先天性の疾患をお持ちの方々の在宅療養支援、医療的ケア支援を行なっております。お預かりする事業は現在行なっておりません。自宅での療養生活をささえる、充実させることが目的になります。

小児の場合、市町村で扱いがかなり違います。埼玉県内の近隣地域を見てみると、さいたま市、川口市、越谷市は独自に行なっている事業が多く市外の医療機関では取り扱えない取り組みがあります。(ワクチン接種など)市外の医療機関では手続きが違うもの、そもそも補助が受けられないもの、医療保険の適応ではあるが、自己負担は一旦支払ったのちに償還払いという方式だったり様々です。例えば4㎞ぐらいしか離れていなくても、足立区の患者様にインフルエンザワクチンを接種しようと思っても補助は受けられないようです。やってみてから解ることも多々あります。政治、制度により大きく影響されます。どこに住むのか?は在宅ケアを考えるうえで大変重要なことになるでしょう。制度が複雑な分野なので、御家族様から御指導いただくこともしばしばあります。

入院と同じような医療を在宅で行なうのは難しいと考えています。24時間体制ですが、訪問診療時間は15分から30分程度。その中でなにができるのかを相談しながら療養支援します。訪問看護とリハビリテーションは概ね60分。訪問看護は必要に応じて、一日複数回介入する事も可能です。

本人の希望やお母様を少しでもサポートできれば幸いです。

NPO法人 医療的ケアネット

医療的ケア児(子供、成人)

20歳未満の重度心身障害の方を中心に通院が難しいお子さんたちや、ケアするお母さんや御家族の負担を軽減するために訪問診療を行っております。小児科専門医は在籍していないため確定診断や専門的な診断や判断はいたしません。小児専門病院や地域の小児科の先生方との協働作業でかかりつけ医として御家族のサポートをしております。24時間体制のかかりつけ医として相談支援を中心に診療しています。院長は小児領域の整形外科やリハビリの経験(東京都立多摩医療センター)があります。訪問看護や、訪問リハビリと協働で呼吸器リハビリなども積極的に行っています。

調子が悪い時や、病状が悪化したときは地域の小児科病棟を持つ病院と連携しています。近隣の小児科病棟との連携無しに在宅療養生活支援をするのは困難です。地域の病院との橋渡し役として相談支援することも一つの役割となります。

東京都立小児総合医療センター、埼玉県小児医療センター、国立精神・神経医療研究センター病院、国立病院機構東埼玉病院、東京大学医学部附属病院、順天堂医院など遠方の病院とも連携して在宅療養支援を行っています。

脳性麻痺、分娩障害、疾患の後遺症などで重度心身障害児、者の認定を受けられている方々へ訪問診療しています。診断や治療が目的ではなく、どちらかというとお母さんのサポートが中心です。ちょっとしたアドバイスで、悩みが解消されたりすることもあります。インフルエンザワクチン接種や、証明書、酸素や呼吸器の指示、胃ろう交換、床ずれや皮膚のトラブルの対応、尿カテーテルや自己導尿指導、医療的ケア児に関して在宅医療でできることも沢山あるのでわざわざ病院に行かなくてもできることが結構たくさんあります。勿論、障害をお持ちの方々に対してはリハビリテーションでのアプローチができますので、重度心身障害児者の認定、特に身体障害(精神障害ではない)で認定受けている方々であればほぼ全員が診療対象になります。年齢問わず相談に乗っています。ケアの内容や距離の問題で訪問が難しいこともございますので、まずはご相談ください。

ただ重度心身障害をお持ちの方でも、歩いて外来に行ける方のリハビリとなるとやはり通院や通所が中心だと思います。その辺も含めてよく話を聴いてから、できること、できないことを判断しています。特別支援学校にも通えない、通うのが難しい方々であればまず訪問診療の対象になります。お母様のご負担を少しでも減らせればと思ってチームで24時間対応の在宅医療を提供しています。

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